あなたに最適な婚活とは?~婚活がうまくいかない理由別~

 

仕事や家事・育児で忙しく、自由な時間がない人向けの婚活

婚活サイトを上手に活用しよう!

婚活サイトのメリットは、いつでもどこでも好きな時に婚活することが出来るということです。

例えば、

・ランチタイムの料理待ちの時間
・通勤中の電車の中
・子供が寝た後の時間など空いた時間

があれば携帯からアクセスし、自分の希望条件に合う相手を検索したり、気になる相手とメールのやり取りをしたりすることが出来ます。

5分もあればメール1通は送れるので、少しの時間もムダにせずにやれば5~6人程度と同時期にやり取りを進めることも難しくありません。 また、お見合いパーティーのデメリットである「1人の人と深く知りあうことが難しい」という点を補うことが出来るのも魅力です。

婚活サイトでは特定の人とやり取りをする時間・期間に制限はありません。ですから、自分が納得が行くまで相手とメール等でやり取りをし、「会いたい」と思った時に会ってみれば良いだけです。
プライベートな連絡先を教えることなくメール等のやり取りが出来るので、「好きなタイプとは違うかな」と思えば、繋がりを切ることも簡単です。

>>「安全にリアルで出会える」婚活サイト

 

もっと短期間で手間無く出会いたいなら、結婚相談所がオススメ

結婚相談所のメリットは、婚活に使う時間が短くて済むということです。

あらかじめ相手に求める条件や好きなタイプなどを伝えておけば、それに合った異性を毎月紹介してもらえます。もちろん実際に会うのは、写真や条件を見て気になった人だけ。結婚相談所のスタッフに意向を伝えれば、相手とのお見合いをセッティングしてもらえます。面倒な相手とのやり取りも必要ありません。

さらにおとコン(旧パートナーエージェント)では、1年以内に出会えるよう婚活をプランニングしてくれます。
その成果もあってか、1年以内に結婚にたどり着いた人が68%。結婚まで行かなくても、結婚を前提として交際まで発展した人は87.7%となっています。

他の婚活に比べると費用は高いですが、その分得られる結果も大きいと言えるでしょう。

>>「1年以内に出会える」結婚相談所

 

バツイチ・子持ちを理解してもらえる人と出会えない

バツイチで子供をお持ちの方にお勧めの婚活は、バツイチ・子持ち&理解者限定の婚活パーティーです。
言葉の通り、バツイチ・子持ちの同じ境遇の人ばかりが集まるパーティーです。なかには婚姻歴がない人もいますが、「バツイチ・子持ち」という条件を理解してもらえる人であることは間違えありません。

そんな風にバツイチ・子持ちの境遇を理解してもらえる異性に、一度に何人も出会える機会が他にあるでしょうか?しかも相手も、再婚する気満々の人たちです。
「付き合うのはいいけど、結婚はちょっと・・」なんてことを言われる心配はありません。

またバツイチ・子持ちであることを、「自ら相手に伝える必要がない」ということも大きなメリットだと思います。この婚活パーティーで出会った人なら、自分がバツイチ・子持ちであることを相手も承知の上でお付き合いが始まります。しかも、相手も同じ境遇です。引け目を感じる必要もなく、お互いを理解し合うことができるでしょう。

再婚はゴールではなくスタート地点です。どんな相手なら自分も子供も上手くやっていけるのか。
そう考えた時、自分の境遇を理解してもらえる相手と出会える確率が高い婚活を選ぶのは、悪くない選択ではないでしょうか。

>>バツイチ・子持ち&理解者限定の婚活パーティーを検索する

 

子供と相性のよい相手を探すのが難しい

「再婚相手を選ぶには、子供との相性も重視したい」
そんな希望をお持ちのバツイチの方からいま高い支持を得ているのが、子どもと一緒に参加できる婚活パーティー(クラブチャティオ主催)です。

まずは親同士で会話をし、自分の好みの異性を探します。その間子供たちは専用スペースで子供たち同士で遊ぶことが出来ます。もちろん専任の保育士さんが子供たちの面倒を見てくれているので、安全面でも心配はありません。

その後は、気に入った相手と子供も含めて一緒に遊びます。相手と自分の子供、また子供同士、あるいは自分と相手の子供との相性を相互に確認することができるでしょう。そうすることで、家族になった後の家庭の姿をイメージしやすくもなるのではないでしょうか。

また、子供を預けることが難しい人でも参加しやすいという点もメリットと言えるでしょう。
子供が思春期ともなれば難しいかもしれませんが、まだ低学年頃までの子供をお持ちの方なら、試してみる価値はあるかもしれませんね。

>>クラブチャティオの詳細

 

出来るだけ早く再婚するために適した婚活は?

結論から言えば、2種類以上の婚活を並行して行うことです。

例えば、

  • 婚活サイトに登録+お見合いパーティーへ参加
  • 結婚相談所に登録+お見合いパーティーへ参加

などです。

コツとしては、

  • インターネットを活用した婚活(婚活サイト、結婚相談所など)
  • リアルに出会える婚活(お見合いパーティー、合コンなど)

この2種類を併用すること。

そうすれば時間を有効に利用できるので、かなり効率的に婚活を行うことが出来ます。
具体的な流れは、次のような感じです。

平日→婚活サイトで希望条件を選択して相手を探す
         気になる相手とメールでやり取りする

土日→お見合いパーティーに参加する

時間は有限です。特に女性は、時間が経つほどに再婚できる可能性が低くなってしまうのが悲しい現実です。
費用の問題もあると思いますが、気に入った異性とやり取りが出来るようになるまで料金無料のサービスもあります。(→e-お見合いの詳細
そういったサービスを上手く使うと良いでしょう。

なぜ、2種類以上の婚活を並行すると早く再婚できるのか?

答えは簡単、確率の問題です。 知りあう異性の母数が多ければ多いほど良い人に出会う確率が高くなります。 そのため出来るだけ早く再婚したいのなら、出来るだけ短期間にたくさんの異性に出会えるよう出会いの間口を広げるのが効果的です。

また婚活の種類によって出会える異性のタイプも異なるので、より自分に合った相手を探すためにも数種類の婚活を利用するのは有効な手段だと思います。 未来への投資だと思い、可能な限りの費用を出して短期間で結果を出すことは悪くない選択だと思いますよ。

 

 

再婚における悩みQ&A

子供にとって、再婚はした方が良いのかしない方が良いのか
私自身は寂しさもあり再婚したいという気持ちがありますが、子供にとってはどうなのでしょうか。
子供にとっても、父親やこれから生まれてくるであろう兄弟がいた方がいいのではないかと考えていますが、それは私のエゴなのでしょうか。

 

お母さんの幸せを考える子供が多いようです

「お母さんに幸せになって欲しい」と考える子供は少なくないようです。
ただ少なからず『お母さんを取られてしまうのでは?』と不安を抱いてしまうようなので、寂しい思いをさせないようこれまで以上にしっかりと愛情を注いであげることが必要かも知れません。

また兄弟ができることは嬉しいようですが、これもやはり寂しさや疎外感を感じてしまう要因になることもあります。生まれたばかりの子供に手を掛けてしまいがちですが、逆に今いるお子さんにも面倒を見てもらうような関係を作れれば、上手くいくことが多いようです。

子供にとって、必ずしも再婚が良いわけでも悪いわけでもないと思います。
それを良いものにするか悪いものにするかは自分次第。
ただ相手に影響する部分は大きいので、相手選びはしっかりとした方が良さそうです。

 

再婚のことを子供に告げるタイミングで悩んでいます
まだ相手がいるわけではありませんが、近い将来、再婚出来ればと考えています。
再婚に向けて婚活を始めることを検討していますが、そのことをどの時点で子供に伝えた方が良いかと迷っています。

子供と相手の相性もありますので早い段階で伝えて会わせた方が良いのか、それとも子供を惑わせないよう再婚相手がしっかりと決まった後に最終段階として会わせた方が良いのか、どうなんでしょうか。

 

まずは「再婚」について、お子さんと話し合ってみてはいかがでしょうか?

私の個人的な意見ですが、「子供が再婚に賛成なら、早い段階で会わせて相性を確認する」か、「子供が再婚に反対なら、再婚自体を見直す」の二択しかないと考えています。

もしお子さんが再婚に賛成なら相手に会わせることに躊躇する必要はありませんし、むしろお子さんとも気が合う男性・女性を選ぶべきでしょうから、早めに会わせた方が良いと思います。相手が自分の子供を可愛がってくれるか人かどうかも確認できますしね。

再婚を決めた状態で子供に再婚を反対されるほどの悲劇はありません。
それを避けるためにも、早めに話し合われた方が良いのではないでしょうか。

 

私たち、こんな婚活で再婚しました!

最初から子持ち同士だと分かっていたから、変な遠慮がなかった!
プロフィール:バツイチ女性29歳(子持ち・・7歳女の子)
相手の男性:バツイチ33歳(子持ち・・6歳女の子)
出会い:バツイチ&理解者限定のお見合いパーティー

私は最初から、相手の男性もシングルファザーでお子さんと一緒の方が良いと考えていました。 その方がお互いの子供も尊重しあえるだろうし、自分に子供がいることに対しても遠慮しないでいられるだろうと思ったからです。だからシングルファザーの参加率が高そうなバツイチ&理解者限定のお見合いパーティーに参加し、無事に彼と出会うことが出来ました。

実は彼も同じ考えだったそうで、プロフィールカードに「6歳の女の子を持つシングルファザーです」としっかりと書いてありました。そんなストレートな男性ならと思ったのも、彼を選んだ理由の1つです。 心配していた娘同士の相性も良く、無事に再婚することができ、本当に良かったです。

 

「子供が欲しかったから逆に良かった」と言われた
プロフィール:バツイチ女性36歳(子持ち・・9歳男の子)
相手の男性:バツイチ51歳(子なし)
出会い:結婚相談所

彼とは結婚相談所のカウンセラーの方からの紹介で出会いました。
最初はかなり年上の方でしたので躊躇もありましたが、会ってみるだけ会ってみようと思いました。

そして会ってみると意外にも年齢差をあまり感じることなく会話ができたので、私としては彼に対して好意を抱きました。そうなると心配なのは、彼が私の子供に対してどう思うかということです。もちろん釣り書にも記載していますが、念のため彼に聞いてみました。すると彼はこう言ったのです。

「私は以前の結婚生活で子供が出来なかったので、ずっと子供が欲しいと思っていました。でもこの年から子供を作るのは難しいかも知れないので、逆に子供がいる方が嬉しいです。」その意外な言葉に、私はすぐに彼との再婚を決めました。

子供からするとおじいちゃんと言ってもいい程の年齢差ですが、それが逆に子供にとっては親しみやすかったようです。今ではよく2人でゲームしたり将棋をさしたりしています。私が羨ましいと思うほどの仲良しです。

 

>>バツイチ・子持ち&理解者限定の婚活パーティーを検索する

 

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