シャンクレールの婚活パーティー体験談

申し込みから約1週間半、すぐにパーティー当日になりました。
シャンクレールの大きな売りポイントの一つがビルの高層階で夜景がきれいな「展望ラウンジ」みたいです。私が申し込んだ近場は横浜、会場は崎陽軒があるビルの６Fです。
（もしかしてシュウマイでも出てくるのかな？！でも、説明を見た限りはお食事は出ないみたい…。）

とはいえ、参加費0円の婚活パーティーなので過剰な期待はせずに挑みます。
（実際は2回のパーティーが上手く行かなかったので落ち込んでふてくされているのは内緒です）

 

今回の服装はちょっぴり乙女系でゆるふわガールを演出

今回はちょっと乙女っぽい服装にしてみました。
ヘアースタイルもストレートで純情娘をイメージ（笑）
何故かというと、婚活では癒し系女子がモテると聞いたからです。

（今回はふんわりほんわか女子を意識してふるまってみようかな、婚活にも作戦は必要！）

会場の入り口は横浜駅東口からすぐ、郵便局のお隣です。
入口は豪華ですごい～！

入るのもちょっと場違いな気がしてオロオロしてしまいました。

豪華なエレベーターに乗って…「あれ会場の6Fのボタンが無いぞ？！」降りてよく確認すると、６Fは別のエレベーターからじゃないといけないようです。ここはちょっと迷ってしまいそう、注意が必要かも。

会場に着いたのは18：45分ごろ。会場前ですでに8人ほどの男女がいました。 会場前でエントリーシートを記入してお待ちくださいとの事です。 ここで、私はペンを忘れてしまった事に気づきました。

（もう婚活パーティーに2回も参加しているのに、馬鹿～！）

仕方なく100円でボールペンを購入。シャンクレールのロゴ入りです。

受付ではエントリーシートと身分証明をして、プロフィールカードを受け取り
中に入ります。中には椅子がずらっと並んでいて、
子供のころ教室で遊んだフルーツバスケットのような感じ。
室内はいたって普通の会議室です。
（うーん、展望ラウンジ…。というほどでは…。）
でも、婚活パーティーで「会場の豪華さ」はそこまで重要ではないので、
良いのではないでしょうか。
もしかすると、新宿の会場などはもう少し高層階で綺麗なのかも。

 

着席して今回の参加者を確認！

椅子に座ってプロフィールカードを記入します。
（ちょっと書きにくい、文庫本でも持っていれば台にできたのになぁ～）
この時点で時間が5～10分押しくらいの様子。遅刻している方を律義にまっているみたいです。できるだけそろってから開始という心遣いは良いなと思いました。（でも会場内のこの気まず～い雰囲気が何とも言えなくて苦手です。）

会場を見渡してみると、女性は友達同士で来ている人が多い様子です。ざっと４～５組は友達同士できているかなーという印象。男性は土曜日という事もあって7割が私服、残りはスーツです。

 

>>第13回「シャンクレールの雰囲気は？自己紹介タイム開始」